社会人サークルで元気モリモリ

私は、サッカーが幼稚園の頃から大好きで何時でも何処でもサッカーボールを持って行動していました。私がサッカーに興味をもったのはメキシコワールドカップを見ていた時に今でも語り継がれるアルゼンチンの選手が5人抜きドリブルでゴールを決めたシーンでした。テレビで見ていて小さいながらも凄い選手がいるんだと感動して以来その選手の大ファンになり部屋にはポスターを貼りまくっていました。好きなサッカーをしながら小学校、中学校、高校と進学していきました。本当なら大学に行ってサッカーを続けたかったのですが私の家は母子家庭で大学に通えるような余裕はありませんでしたので就職する事にしました。担任の先生と母親と私の三者面談の際に就職する旨を先生に伝えるとサッカーを辞めてしまうのかと聞かれ好きですが仕方ないので諦めますと答えた時に、先生から会社では社会人サークルというのがあって会社の同じ趣味の人同士が集まって活動していく部活動みたいなものがあると教えてくださり就職先を探す際にサッカーの社会人サークルが、ある会社を選んでみてはと提案されました。

母親と家に帰り今後について話し合い社会人サークルでサッカー部がある会社に就職する事で決まりました。しかし、ここからが大変で学校に送られてきている求人の案内の中に社会人サークルでサッカー部がある会社が2社しかありませんでした。しかも、どちらもかなりの有名な会社で就職組のほとんどの生徒が候補に挙げていましたので自分では無理かもしれないと感じました。担任の先生に相談したところ先生は、今から頑張って志望の会社を目指した方が今後の為にもなると言われましたので、私も踏ん切りをつけて志望の会社目指して頑張ることに決めました。それからというもの会社の試験がある日まで毎日の様にテスト問題や面接の対策に明け暮れて、あっと言う間に試験の当日を迎えました。志望の会社に着いてみてやはり有名な会社だけあって立派な建物で少し気持ちが萎縮してしまいましたが、ここまで頑張ってきたんだと自分に言い聞かせ試験にのぞみました。テストや面接は、先生と対策を練った甲斐があり思った通りに進みました。しかし、結果が来るまで全く解らないので不安で仕方がありませんでした。後日、先生から連絡があり就職が決まった事を教えてもらった時は抱きついて喜んでしまいました。

そんな経緯で入ることが出来た会社の社会人サークルのサッカー部で皆と楽しくサッカーをして元気いっぱいに頑張っています。

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